2010年09月12日
韓国映画・牛の鈴音
10日より3日間上映の『牛の鈴音』。
一日、3回の上映でしたがトータルで50人のお客様でした。
残念ながら目標100人には達しませんでした・・・
今晩が最終の上映会ですが、小さな『森のシアター』に10人のお客様です。
昨日までのお客様の反応・・・ 『昔の日本を思い出しました・・・』、 『人間と動物との関わりなど心に深く染みました・・・』
『老いても仕事ができること・・・・幸せですね』と・・・・コメントをいただきました。
8歳の時にハリ治療に失敗、悪い足を引きずりながら早朝から働き続けてきたお爺さん。
30年ともに働き続けてきた老牛を何より大切に思っています。
ここ10年くらい、犬や猫をペットとして飼う人が増えていますが、特に大型犬が病気になると保険所に処分してくださいと連れて行く人が多いと聞いて驚いています。
飼うということは最後まで面倒を看るということ・・・
お爺さんと老牛の絆・・・いつまでも牛の鈴音がやさしく響いています。
一日、3回の上映でしたがトータルで50人のお客様でした。
残念ながら目標100人には達しませんでした・・・
今晩が最終の上映会ですが、小さな『森のシアター』に10人のお客様です。
昨日までのお客様の反応・・・ 『昔の日本を思い出しました・・・』、 『人間と動物との関わりなど心に深く染みました・・・』
『老いても仕事ができること・・・・幸せですね』と・・・・コメントをいただきました。
8歳の時にハリ治療に失敗、悪い足を引きずりながら早朝から働き続けてきたお爺さん。
30年ともに働き続けてきた老牛を何より大切に思っています。
ここ10年くらい、犬や猫をペットとして飼う人が増えていますが、特に大型犬が病気になると保険所に処分してくださいと連れて行く人が多いと聞いて驚いています。
飼うということは最後まで面倒を看るということ・・・
お爺さんと老牛の絆・・・いつまでも牛の鈴音がやさしく響いています。
Posted by バラの精 at 20:25│Comments(0)