2012年08月14日
ティンガティンガアート展

アフリカの民話〈ティンガティンガ・アートの故郷、タンザニアを中心に)
島岡裕美子(文・写真) モハメッド・チャリンダ(絵)
1987年、結婚と同時にアフリカへ渡り、ザンジバル、タンザニアを拠点とし、『世界で一番貧しい大陸であるアフリカの国々に住む人々の雇用の機会を増やし、精神的にも経済的にも真の独立ができるように手助けをする』という志を持つ夫と、アフリカで様々な活動を続けて現在に至る。
Posted by バラの精 at 13:05│Comments(0)